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SOLITAIREN’s Generation CONSEPT


【ソリティアンとは?】
 
 Illustrated by 美世
 元々は孤独感により変化するという発想から生まれた怪人だったが、物語が進むうちに独善的なヒーローを否定し、ソリティアンへ引き込む」ことで位置づけがされていった。そのため、「ソリティアン=孤独の権化」から「ソリティアン=孤独を乗り越えた新人類」という設定へとシフトし、「SOLITAIREN's Generation」編にて「自らに潜む孤独との戦い」 というスタンスになり、これがスタンダードとなる。
 それらを乗り越え切れずに低いレベルで凝り固まり、上記のようなストーリーで活躍できないソリティアンもいる。
 また、力に溺れたり、孤独で自失して野生化(=怪物化)すると、特殊部隊 により消されるというリスクを有している。
 一見して厳しい身分制度のようにも見えるが、一種の修道とも捉えられる。
 生きている限り常に孤独と戦わなければいけない、という警告を、彼女たちは発しているのかもしれない。

【敵対するナイトメアについて】
 
 強くなるために何かに克つ事が必要なソリティアンに対し、トラウマなどの感情をトリガーに手軽に強くなれるという対になる存在。
 ソリティアンになりきれなかったり、ソリティアンの力に満足できない者が手を出す、という流れが多い。
 思考が負に染まり、力に溺れることもあり、無法者にもなりやすい傾向が有る(ある程度はコントロールされているようだが)。
 ソリティアンとの違いは自浄性がないこと。故に普通の人間にとっては「わけのわからない犯罪者予備軍」であり、ソリティアンにとっても「新人類へのステップアップを阻害する敵対勢力」と、共通して敵意を持っている。
 作品の構成上、純粋な悪ではあるものの、実際はナイトメア細胞という甘い誘惑に負けてドロップアウトした悲しい存在だ。

【舞台である環境循環型都市、山上市】
 
 都心から電車で一時間ほどの盆地にある。インフラの他、医学と経済学に特化した公立山上大(北側青)、工学と自然科学を強みとする私立日向大(南側赤)の共同研究による都市開発により、経済がほぼ市内で完結するという都市が出来上がった。
 自然エネルギーを都市全体で蓄電させる手法、徹底した出入管理、ごみを資源と見なして再利用するなどエコ技術を進んで開発している。他の自治体へコンサルなどをすることで山上市への利益へとつなげており、一部では「金の亡者が集う都市」と批判もされてる。
 西側は学園都市である事に対し、東側は動物園を併設する自然公園や森林公園など自然をダイナミックに利用した都市開発が進んでおり、今なお成長している都市である。なお、学園都市側は市の真ん中を流れる大きな川を中心に、南が日向大学サイド、北が山上大サイドとなっている。
 ソリティアンの有志が集まり、自警団「SPT」が基地とした日向大附属病院は山上大の高い技術の恩恵を受けるため山上大サイドにあり、ナイトメアの支配からは免れた。。
 上記スケッチは東にある電波塔から描いたリオ・クラウンによるものである。日向大学地区が灰色になっているのはナイトメアに支配されているため、と本人は言っている。

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